uda-shou-koyamaaruki.cocolog-nifty.com > 上高地散策写真集2007年10月27,28日

大正池

大正池

大正池  2007年10月27日 (土)

家を朝の4時前に出発し8時には平湯に到着しました。平湯で足湯につかり反対タマゴを食べバスターミナルから大正池ホテル前に着いたのが9時過ぎ ホテルで朝ごはんを食べいよいよ上高地散策のスタートです。この時は雨はまだほとんど降ってなく、焼岳が霧の中から顔を出したり引っ込んだりしていました。


自然観察路山側コース

自然観察路山側コース

上高地自然観津路  2007年10月27日 (土)

雨の中を、私って私って私ってついてない という嫁の愚痴を聞きながら自然観察路を田代池に向けて歩きました。このあたりから雨もだんだん強くなり水たまりのため靴も濡れ始めました。唐松林のきれいに紅葉した道を歩いているのですが足元しか見る余裕もなく、山側コースと川側コースに分かれた道を山側を通ろうとすると、私は川側を歩きたいのにと嫁が言っておりました。でも山側を歩きました。


田代湿原

田代湿原

田代池  2007年10月27日 (土)

やっと田代池に到着しました。湿原には動物が通った後のけものみちがあるようです。湿原のほうはそうでもないのですが、田代池は雨のせいか、水が満々とたまっています。道の途中の小川は岩魚がいるのでしょうが流れが強い為ぜんぜん見えませんでした。この湿原のバックが穂高連峰ということはこのときはまったく気がつきませんでした。次の日の写真と見比べてください。


田代池

田代池

田代池  2007年10月27日 (土)

雨の田代池です。とてもきれいですが、雨が降っているのがわかるでしょうか。池の後ろに見えるのが六百山だと思います。穂高連峰の山々はぜんぜん見えないのですが、六百山は近いので見えるのでしょうか。


サルの親子

サルの親子

上高地 田代橋付近  2007年10月27日 (土)

田代橋を渡り梓川の対岸を歩いていると背中に子ザルをのせた母親ザルが歩いています。その親子が向こうに行ったので少し歩くとまたサルの親子です。母ザルはその辺に落ちているどんぐりをさかんに食べています。よく見ると子ザルの頭に葉っぱが一枚ついています。とてもかわいいので写真を撮ろうとすると残念ながらシャッターを切る直前に木に登ってしまいました
木の上には他のサルもいたのでその時の写真です。子ザルも一応写っています。


キノコ

キノコ

上高地西糸屋山荘手前  2007年10月27日 (土)

サルと別れを告げどんどん河童橋のほうへ歩いて行くとキノコがたくさん生えています。さわってみるとぬるぬるするのでたぶんナメコかなと勝手に思っています。ほどなく今日の宿の西糸屋山荘に着くのですがズボンも濡れ嫁もあまり楽しそうでないのでこのままチェックインできないかなと聞いてみると2時チェックインです荷物は預かりますよとのこと、しかたなく雨具の下も着て明神へと歩き始めます。これが間違いの始まりだったようです。


山のひだや1

山のひだや1

明神  2007年10月27日 (土)

河童橋から明神まで約1時間の道のりですとてもきれいな木道の散策路でしたが、写真はありません。ほんとはあるのですが嫁のたそがれた写真を載せるのは心苦しいのです。雨で道が水溜り歩きにくいので川沿いの石ゴロゴロの道を歩きもとの道に戻ろうとすると結果的に熊笹のヤブのなかを少しヤブこぎしました。嫁のジーパンはここで完全にどぼどぼになりました。寒さに震える嫁をなだめ何とか明神にたどり着き嘉門次小屋はいっぱいなのでおそるおそる入ったのが山のひだやです。


山のひだや2

山のひだや2

明神  2007年10月27日 (土)

黒板のメニューにも書いてあった岩魚の塩焼きです。これで一匹1000円定食にすると2000円うーん高いなあ。寒かったのでそばでも食べようと注文すると売り切れとのこと雑煮を勧められたのでそれを頼みました。岩魚も勧められましたが夕食に岩魚が出るはずなので断りました。結果的に正解でした。山菜汁の雑煮は鶏肉も入っておりおいしかったのですが、値段がのってなかったので嫁は700円くらいかなといい、わたしは 甘いな1000円くらいはするかもと予想しましたが1200円でした。うーん上高地プライスなのかなあ。


山のひだや3

山のひだや3

明神  2007年10月27日 (土)

山のひだやの食堂は囲炉裏つきで、おもしろそうなアイテムがいっぱいありました。まつぼっくりの親玉みたいなものとか尻尾が見えていますが黒い鯛(囲炉裏で鍋をつるすやつ)、かまどもありました。以前はかまどでご飯を炊く時おこげが出ないように炊いたそうですが、お客からおこげがあったほうがいいとリクエストがあり他の客にも出してみると好評だったので以降おこげ付きで出しているそうです。薪ストーブは炭と薪をいれてあり冷めきった私たちを暖めてくれました。お姉さんと話しをしながら雨宿りで小一時間も休憩してしまいました。


人なつっこいカモの夫婦

人なつっこいカモの夫婦

上高地 明神  2007年10月27日 (土)

ひだやをあとにして明神橋を渡り対岸の道を河童橋へと戻ります。雨はやむ気配もありません。歩いているとデコイの夫婦がさかんに身づくろいしています。近づいても逃げもしません。サルもそうでしたが、人間に対する警戒心がないようですし、すれてもないようです。


明神岳の滝

明神岳の滝

明神  2007年10月27日 (土)

雨の中ガスった山を見ると細い滝が流れているのが見えます。明神岳の中腹に滝があるようです。


穂高連峰1

穂高連峰1

河童橋  2007年10月28日 (日)

午後3時過ぎには宿の西糸屋山荘に到着しました。温泉の大浴場で冷めた体をゆっくりと暖め6時の夕食までは食堂手前の談話室で濡れた嫁の靴をストーブで乾かしながらビールを飲んで過ごし、6時から夕食を食べ、8時にはふとんに入っていました。朝3時起きだったのですぐ寝れましたが12時前には目が覚めそこからは浅い眠りで朝5時にはがまんできず起きてフリースを着込みカッパを着て河童橋まで出かけました。この日は雲ひとつない快晴で昨日の雨は山では雪に変わったようで穂高の山は真っ白な帽子をかぶっていました。これは6時前でやっと薄明るくなったときのしゃしんです。(5時に出発した時はまだ真っ暗でヘッドランプで行動しました、河童橋にはまだ2,3人のひとしかいませんでした。)


早朝の河童橋

早朝の河童橋

河童橋  2007年10月28日 (日)

スカッと山が見えたかと思うとガスが山を覆い隠し、またガスがとれるをくり返しながらだんだんと明るくなってきました。河童橋付近には、カメラを持った人がいっぱい集まってきました。夜明けとともに寒さは厳しくなりみんなふるえています。橋を歩くとつるつるすべります。よくみると木の橋は凍っています。寒いはずです。


穂高連峰2

穂高連峰2

河童橋  2007年10月28日 (日)

穂高の山々が、朝日でピンクに染まり始めました。みなさん寒い中この美しい風景を撮りに集まっているのでしょう。私も一緒になって写真に夢中になりました。なんて美しい風景でしょうか。今日は快晴の中楽しい一日を過ごせそうです。そろそろ宿にもどります。いま6時過ぎです。


西糸屋山荘別館

西糸屋山荘別館

西糸屋山荘  2007年10月28日 (日)

西糸屋山荘のスキーヤーズベッドです。男女に分かれた8人相部屋です。ここは別館で本館は普通の上高地の旅館で値段もそれなりにします。別館はもともと西糸屋山荘は、山小屋なのでその形式で今も営業されています。宿のHPにはとにかく安く泊りたい人向けとあります、値段はこの日は土曜日泊にもかかわらず一泊二食付きで7700円でした。食事は期待してなかったのですが、山小屋としてはレベルの高い食事でした。おいしかったです。お風呂は温泉の大浴場で窓から穂高のやまが見える最高の展望風呂です。相部屋さえ苦にならなければ、とてもコストパフォーマンスの高い宿と思いました。(相部屋で苦になるのは人のいびきです)


穂高連峰3

穂高連峰3

河童橋  2007年10月28日 (日)

朝ごはんをいただき、すばらしい天気の上高地を歩きはじめます。8時を過ぎているので、空は真っ青で、穂高のやまが白く輝いています。この写真は河童橋の上から撮った写真ですが、この後いろんな場所から穂高が望めることがわかりました。昨日は何も見えなかったのですが、えらい違いです。2日いて1日でもこんな天気に恵まれたことはとてもラッキーです。嫁も今日はとても機嫌がいいです。


紅葉

紅葉

河童橋  2007年10月28日 (日)

焼岳から西穂高間の稜線の紅葉です。それなりに美しいのですが全体が黄金色に染まっているわけではないようです。平湯から釜トンネル間のほうが山全体が黄金色に染まって美しい景色に思えました。


木漏れ日のカラマツ林

木漏れ日のカラマツ林

河童橋付近  2007年10月28日 (日)

河童橋を渡り川沿いの道を田代橋方向に歩きます。クマザサとカラマツの美しい散策路です。小さな小川がたくさん流れており昨日雨が降ったにもかかわらず透明な美しい水が流れています。朝日がカラマツ林から木漏れてきらきら光っていました。


穂高連峰4

穂高連峰4

河童橋と田代橋間  2007年10月28日 (日)

しばらくすると林を抜けて川沿いの道になりました。また穂高の山が見えます。たぶん手前の森のなかに昨日泊った西糸屋山荘があると思います。


焼岳と紅葉

焼岳と紅葉

河童橋と田代橋間  2007年10月28日 (日)

進行方向に目をやると焼岳が見えてきました。昨日は雨とガスであまりはっきりとは見えなかったのでよけい美しくかんじます。赤く染まった森の中に同じようなレンガ色のホテルが見えます、上高地温泉ホテルです。上高地は地名としては温泉を謳っていませんが各ホテル温泉を引いているようです。西糸屋山荘の大浴場も温泉でした。


穂高連峰5

穂高連峰5

田代池  2007年10月28日 (日)

ミーハーに徹して田代橋から帝国ホテルを偵察に行きました。穂高を眺めるテラスつきの立派なホテルです。紳士淑女の避暑のためのホテルのようにかんじました。田代橋にもどり橋を渡りウエストン碑に向かってもどります。昨日は気づかず通りすぎてしまったので見に行きました。また田代橋にもどり田代池に到着です。昨日この田代湿原のバックはガスでしたが、今日は穂高が見えます。


焼岳

焼岳

大正池  2007年10月28日 (日)

大正池にもどってきました。今回の上高地の旅は始めも終わりも大正池になりました。いま10時すぎですが、昨日よりたくさんの観光客がこの大正池から河童橋を目指して歩いています。木道をすれ違うのがしんどいくらいの人でした。


イワナ

イワナ

大正池  2007年10月28日 (日)

大正池のそばの小川に岩魚がたくさんいます。今日はそこらじゅうでいるのが見えました。写真の中央で目が光っているのがイワナです。


穂高連峰6

穂高連峰6

大正池  2007年10月28日 (日)

大正池に穂高の山がきれいに映っています。湖面がゆれているのは、目立ちたがり屋のカモが写真を撮ろうとすると目の前を泳いでじゃましたからです。少しゆれた穂高もきれいです。


穂高連峰7

穂高連峰7

大正池  2007年10月28日 (日)

カモが向こうに行ったので今度はきれいに湖面に穂高連峰が映っています。